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祓い屋リノベーション おわりに

祓い屋リノベーション-おわりに-和風ファンタジーと銘打った割に、ふわふわ感のうっすいお話に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!元々は伊勢神宮に行った時に「ああ……若チャンミンが巫女姿になったらどんなに可愛いかしらん。」と極めて不謹慎な妄想をしたのが「祓い屋リノベーション」のスタート。とんだ参拝客です。信心深さとか持ち合わせていない不届きものですんません。信じているのは東方の神のみ←おい。(...

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祓い屋リノベーション 41

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祓い屋リノベーション 40

祓い屋リノベーション40「チャンミン!弟よ!頼むから目を覚ましてくれ!兄さんはチャンミンがいないと死んでしまう!」あー、もう。なんだ。うるさいな。「兄さんがこんな仕事引き受けたせいだ!チャンミンのことは一生俺が守るから!起きてくれ!」男のくせにおいおい泣きやがって。シウォンの声か?悲しい夢を見て感傷に浸っていたのに……。落差が激しすぎる。それにチャンミンを守るのは俺だ。お前じゃない。「シウォン……うるさ...

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祓い屋リノベーション 39

祓い屋リノベーション39~トンバン国~国は哀しみに包まれていた。家臣のみんなは僕を心配して、交代でそばに居てくれる。シウォンさんとドンヘさんが、僕が晴れ乞いをしていた時のユノのことを話してくれた。「ユンホ様はチャンミンのこととなると、ほんとに子供で、我が儘だったな。俺とドンヘの言うことなんて全く聞かないで。」「2日目には我慢できなくなってね。馬に飛び乗って、王宮を抜け出してしまったんだ。でもユンホ様...

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祓い屋リノベーション 38

祓い屋リノベーション38~トンバン国~2日目は辛かった。夜に気温がぐっと下がり、指が震えて樒を何度も落としてしまった。でも寒さのおかげで見物人の数が減り、泉の浄化作用で空気が澄んだ。僕は好機と思って一心に祈祷を続けた。ぬかるんだ地面に何度も膝をついて、白い衣装は見るかげもなく泥にまみれた。キュヒョンは僕に触れることを許されず、離れて僕を見ていた。キュヒョンはまったく眠らずに、立ち続けていた。3日目の詳...

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祓い屋リノベーション 37

祓い屋リノベーション37~トンバン国~熱狂の交わりの後は、湯の中でユノに包まれてゆっくり過ごした。「ねえユノ。例えばの話、もし僕が先に死んだら、幽霊になってそばに居て欲しい?」「それはどうだろうな……。チャンミンは俺が死んでも、そばに居て欲しいの?」「やめてよ。ユノが先に死ぬわけないじゃない。僕が守るから。」「駄目だよ。俺が守る。それと、俺は幽霊にはならないよ。幽霊になったらチャンミンと交われないから...

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祓い屋リノベーション 36

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祓い屋リノベーション 35

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祓い屋リノベーション 34

祓い屋リノベーション34~トンバン国~初霜が降りる頃、僕が毎晩作り続けた足履きは千足を超えた。ユンホ様が1日と空けず僕に夜伽を求めるので、思っていたより時間がかかってしまった。最初に完成した足履きを差し上げた夜のユンホ様は凄かった。獰猛に僕を抱いた。身体中をきつく吸われて、僕の身体は斑模様になってしまった。「椿の花だ!」とユンホ様は喜んだが、僕には蛇の模様に見えて恥ずかしかった。それからも、ユンホ様...

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祓い屋リノベーション 33

祓い屋リノベーション33~トンバン国~「ユンホ様。いい加減にしてください。チャンミンが飢えて死にます。」3日目の朝、キュヒョンが扉を叩いた。天蓋からちらりと覗くと、キュヒョンは呆れ顔。ドンヘさんが後ろで湯気を立ち上らせて赤面している。2人が持ってきた食事の香りに、僕は寝床から転げ落ちた。「チャンミン!無事か!?」「ご……ご飯………!」僕を抱き上げて寝床に戻すと、天蓋の透かし布を振り払ってユンホ様は颯爽と歩...

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プロフィール

コールドブリュー

Author:コールドブリュー
東方神起 ユノとチャンミンが大好き。
脳内妄想をこっそり綴っています。
ホミンのみ。

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