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メゾン・シムの住人 44

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メゾン・シムの住人
44


ペンを置いて大きなため息を吐き出したチャンミンは、いつもより早く部屋を出て2号室のチャイムを押した。

「はいはい……はい。」

ヤスエばあちゃんは入院後、少し老けた。
たった1週間ベッドに寝転んでいただけで、人間の身体は重力に抵抗する力を弱めてしまう。玄関に出るのに前より時間がかかっている。

「参ったよ。膝が痛くってさ。あイテテ。」

「座ってて!お茶は僕がいれるから。温泉のお土産食べよ。」

「いひひ。2人っきりの温泉旅行はどうだった?」

「……べ、別に。ゆっくりできたよ。」

「赤くなっちゃって。チャンミンちゃんは嘘がつけないんだから諦めな。女にして貰ったんだろ?」

「だっ!はあぁ??」

「いいさいいさ。みなまで聞くまい。お赤飯炊かないとね。」

「やめてよ!そんなんじゃないから!」

「なんだい。未遂かい?」

「…う……。」

遠からず当たっている。
手だけで達してしまった新鮮な記憶にボボボっと赤面した顔を隠し、チャンミンは冷蔵庫から冷茶を取り出した。

「お赤飯の材料買ってきてくれるかい?膝が痛いし、この暑さじゃ商店街まで行けやしない。」

「買い出しはするけどさ……赤飯はナシね……。」

「そりゃ残念だったね。」

「べ、別に残念なんかじゃ。」

「ユノ君に言っとかなきゃ。チャンミンちゃんが満足してないって。」

「ひいっ!!やめて!!!」

「いひひひひ。」

チャンミンは土産のわらび餅を3口で食べ終え、口をもぐもぐさせたままキュウタロウのカゴを手にした。

「バイト行ってきます!」

「はいよ。行ってらっしゃい。」

キュウタロウが「行ってきます」とばあちゃんに返事して、なんだか胸がきゅっとした。



包丁を握り、キドはカマス顔をしかめていた。

「火曜日は売上がいまいちでした。」

温泉旅行のためキュウタロウのバイトを休んだ今週火曜、定休日前のセールをしたにも関わらず売上が悪く、商品を廃棄しなければいけなかったらしい。

「キュウタロウに頼り過ぎですよ。ポップは?」

「今週はカオリさん友達と海外旅行なんで自分で作ってみましたが、うまくできません。」

「……家賃の支払いは大丈夫でしょうね?」

「それは問題ありません!」

ならいい。
だが、今後キュウタロウがバイトできなくなったらどうなるのか。
只でさえ少ないチャンミンの貯金では、将来が危ぶまれる。

「チャンミンさん。キュウタロウの嫁ぎ先は見つかりそうですか?」

「広告と記事が来週出ますけど……。」

「そうですか。飼えたらいいんですけど私じゃあね。」

キュウタロウは商店街の方を向いてそしらぬ顔で毛繕いしている。

「それに、私にはあまり懐いてくれないんです。困ったもんです……。」

「キドさんの条件は難し過ぎます。キュウタロウなしでも頑張らないと……。」

「ええ……。分かってはいるんですが……。」

キドは自分で描いたポップを店先に貼り付けたが、黒い墨で描かれたその仕上がりはおどろおどろしかった。

ヤスエばあちゃんとキドの願いを叶える嫁ぎ先など見つかるとは思えない。チャンミンは保護団体に当たってみようと調べ始めた。

ところが、9月初旬、南岡の広報担当から思わぬ連絡が入った。飼い主希望者が詳しい条件を聞きたがっていると言うのだ。

日曜の午後、指定された待ち合わせ場所にチャンミンはユノと出向いた。そこは、日向町の駅前の喫茶店だった。

「え!じゃあ、駅前の介護付きアパートを運営されてる病院の方なんですか!?」

「はい。南岡で病院を経営しています。」

「市役所近くの大きな病院ですよね。うちの生徒もお世話になることがあります。」

品のいいグレーのセットアップ姿で現れた女性は、病院の理事長の奥様で、ヤスエばあちゃんが入居を予定しているアパートの、いわば大家さんだった。

「チャンミンさんの記事、日向町のことが書かれているから、毎月読んでいたんです。」

南岡に住んでいる高齢者をターゲットに、故郷から近い場所でゆったり老後を過ごせることを売りにした介護付きアパート。その経営者の目に記事が留まるなんて奇跡的だ。

「うちは部屋は別々でも、入居者さんが集まって団欒できる作りになっているから、アレルギーとか、騒音とか、色々な問題を考えるとペット不可にせざるを得なかったんです。」

「寂しい思いをされる方も多いのでは?」

「ええ、生き物の存在って大きいですから、入居者さんが癒されるようなマスコットが欲しいと思っていたんです。九官鳥ならお喋りできて楽しいでしょうし、短時間ならアレルギーの心配も少ないでしょう?それで、最適だと思ったんです。」

理事長の奥様の話は願ってもないものだった。
キュウタロウは奥様が自宅で飼い、病院のPT(理学療法士)が入居者への運動療法に出向くついでに、連れて行く。入居者のお茶の時間の間、キュウタロウはヤスエばあちゃんや、他の入居者と団欒室で過ごす。

「アニマルセラピーになりますね。」

ユノが納得した顔でコーヒーに手を伸ばした。

「まさに。キュウタロウさんには、セラピー九官鳥として活躍して欲しいんです。」

チャンミンの心は踊った。
キュウタロウに新たな活躍の場ができるなんて思ってもみなかった。

「ヤスエばあちゃんにも毎日会えますね!」

「PTの訪問は土日は休みですが、週末はうちのお手伝いさんに連れて行かせましょう。ただ、魚屋さんでアルバイトと言うのは……。」

「それは毎日じゃなくていいんです!キュウタロウがアパートに滞在してる間、1時間……いえ、30分だけでもお借りできれば!僕か魚屋の店主が送迎しますからお手間はかけません。」

「そうね。5時から1時間程度なら。どうせ夕食の時間はスタッフも入居者さんもバタバタしてますから。いいですよ。」

「やった……!!」

トントン拍子とはまさにこのことか。

帰り道、チャンミンもユノも呆然としていた。

「すごい……。何もかも叶うなんて。チャンミンさんの記事のおかげですね。」

「ユノのおかげだよ!当たって砕けろって言ってくれたから!」

「書いたのも、実行に移したのもチャンミンさんですよ。」

ユノに褒められてはにかむチャンミンを更に喜ばせたのはヤスエばあちゃんの安堵の顔だった。

「キュウタロウと離れなくていいんだね?毎日、会えるんだね!?」

「うん!」

「チャンミンちゃん!ユノ君!ありがとう!!」

チャンミンとユノの手を握ったヤスエばあちゃんは涙ぐみ、力が抜けてぽすんとソファに腰を落とした。

「強がってはみても、やっぱり年には勝てないよ。退院してからめっきり弱くなって、この先不安だったけど、今夜はやっとぐっすり眠れそうだ。」

「ヤスエばあちゃん……。でも、お隣じゃなくなるのは寂しいな。」

「そうだね。ここで人生終えるつもりだったけど、85にして再出発とはね。」

「ふふ。いくつになっても新しいことってあるんだね。でも、僕がキュウタロウ迎えに行く日はさ、変わらずお茶しよう。お菓子作っていくよ。」

「嬉しいねぇ。あんたのじいちゃんは、ほんとにいい孫を残してくれたよ。」

微笑ましい光景を前に、ユノはボロボロ泣いた。

「えぇ!ちょっとユノ!」

「ううぅ。幸せです!」

「あーあ。女々しいねぇ。これじゃいつお赤飯炊けるやら。」

「お赤飯?」

「わー!その話はやめてよ!!」

「あんたのじいちゃんと約束してるんだよ。チャンミンちゃんが無事に幸せになれたら、お祝いするって。」

チャンミンはきょとんとした。

「無事?じいちゃん、そんなに僕のこと心配してたの?」

「覚えてないのかい?自分の初恋のこと。」

「はあ?」

ユノは涙を拭いてずいと前のめりになった。

「チャンミンさんの初恋!?詳しく聞かせてください!」

「イヒヒ。あの時のおじいちゃんの慌てぶりは、今でも思い出すと笑っちゃうよ。」

ヤスエばあちゃんは懐かしそうに微笑んで話し始めた。




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メゾン・シムの住人 41

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メゾン・シムの住人
41


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8月26日(月) 23:50
曇りのち晴れ


明日は遂に温泉旅行。

同棲する様になってから夜日記を書くことができなくなったが、今夜はユノが早めに寝たから久々にこんな時間にデスクに向かっている。

1度イチャイチャを通り越したエロい夜を過ごしたことで、ユノの雰囲気はやたらと甘くなった。

今夜早くベッドに入ったのは、僕との安全確実なドライブのため。
オムライスを食べた時、唇にケチャップが付こうものなら、すぐさまティッシュで拭き取る。
大して重くない荷物を運ぼうとしただけで飛んで来る。
ソファに隣り合って座れば、肩を抱いて襟足を弄りながら微笑む。
ベッドに一緒に入れば、あの綺麗な指で頬やこめかみを撫でてキスする。

腰を抱かれたら僕はその気になってしまうが、あれ以降、ユノはセックスを求めて来ない。
そのくせ、あそこはビンビン反応してる。

思うにあれは、僕を落とそうとしている。
その証拠に、キスすると必ずお尻の割れ目に手を伸ばす。

危険だ。
僕の繊細なお尻は狙われている。

お姫様みたいに甘やかして、僕を乙女な気持ちにさせようとしているのだろうが、生憎僕の身体は抱かれる様にはできていない。

あんなもの突っ込まれたら、再起不能。
胃腸炎にでもなって寝込みそうだ。
出血大惨事の可能性も否めない。

手でするだけであんなに気持ち良かったんだから、それでいいじゃないか。

明日、温泉宿で猛攻を受けたとしても、死守!
僕のお尻は死守!!!

頑張れチャンミン。
お尻の平和は僕のガードにかかっている。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


運転席に座るユノはやたらとエアコンの風向を気にして上へ下へ、右へ左へと動かしている。

「チャンミンさん……休憩必要な時は言ってください。飲み物とお菓子はここに入ってるから好きな時に。あ、エアコンきつくない……かな?」

「………ユノ。あんまり気を遣わないでくれる?」

「いえ!遣わせてもらいます!チャンミンさんは俺の宝物なんで!」

「……ふぁ。」

宝物だなんて言って、おだてて喜ばせてもお尻はやらぬ。

いまだに「さん」付けする若造に負けるわけにはいかないし、タメ口と敬語が混ざる会話に年の差を痛感するチャンミンは表面上大人の余裕を見せた。

温泉へと向かう道中、渓谷で涼み、道の駅で特産物を眺めたりしているうちは問題なし。
だが、宿に到着し、ユノに誘われるまま大浴場に行ってから、一気に雲行きは怪しくなった。

一応のイチャイチャは経験済みと言え、お互いの裸をじっくり眺めたことはない。洗い場で隣り合っても、チャンミンはできるだけ鏡だけに視線を集中させ、ユノの方を気にしないようにしていた。

問題はその後だった。
身体を洗い終えたユノが立ち上がった時、つい見てしまったのだ。
猛烈に均整のとれた背中と引き締まったお尻、そして、たくましい太もも。

ユノの裸体の背中をじっくり見るのは初めてのこと。1度見てしまったら、もう目が離せない。

なんてスタイルしてるんだ!
細すぎず、ガチムチでもない。
美しく男らしい。

大浴場には子供から高齢な方まで何人かの宿泊客が居て、ゆったりと湯を楽しんでいる。
その中でもユノは別格だ。

顔が小さいのは初めから分かっている。
だが、首から下の鎖骨と肩のラインや、筋肉質な上腕が湯から覗く様は、女性ならずとも視線を奪われる。

ユノが外を眺めている隙をついて湯の中に隠れたチャンミンだが、ユノはすぐ気づいてゆっくりと近づいてくる。
濡れた黒髪から色香が漂っていて、チャンミンは膝を抱えた。

「俺、長風呂苦手なんです。露天風呂行きません?」

「は、はいっ。」

立場逆転。
ザバッと立ち上がったユノの後ろを、チャンミンはモデルの新人マネージャーみたいに小さくなって歩いた。

前を隠しもせずに堂々と歩くユノが振り返らないか気が気じゃない。

露天風呂の岩に腰掛け、腰から上を晒したユノに反し、チャンミンは肩までざぶんと浸かってユノを見上げる。

ユノは仰け反りそうになるのを堪えていた。
裸の恋人に上目遣いされ、平常心でいられるわけもない。心臓はトクトクと脈打ち、やたらと喉が渇く。

チャンミンが想定以上に可愛い。
水も滴る妖精。
美人の代名詞とも言える、鎖骨に溜まった水と、水面下でも分かる腰の細さ。

恥ずかしいからか、身体を小さくしているところが可愛さを助長している。
膝を抱えたら、長い手足が目立つ。
日光で、赤面しているのが丸分かり。

首まで赤くなっちゃって。

「チャンミンさんてほんと綺麗ですね。」

「ふぁ!やめてくださいよこんなとこで!」

「独り言です。誰にも聞こえてませんよ。」

「僕に聞こえるんです!」

最近お兄さん風を吹かせているチャンミンが敬語に戻って、ユノは笑いがこみ上げた。

チャンミンさんの丁寧な話し方に萌える。
何としても今夜は押し倒すぞ。
事前の勉強はかなりした。ジュンさんとテツさんにも、恥を忍んで教えを乞うた。テミン先生に怪しまれつつ、学校のトイレでエロ動画だって検索しまくった。

成果を発揮するのだ俺!

喉と身体の渇きが最高潮に達し、ユノは先に風呂から出て、休憩スペースの籐椅子で水をイッキ飲みした。

昂る気持ちを冷却したつもりだったが、濡れた前髪を撫で付けながら、首もと露な浴衣姿で現れたチャンミンにまた心拍数が跳ね上がる。
心臓を殴られている感覚。

「ユノ。待っててくれたの。」

「う、はいっ!」

「ふぅ。僕も喉カラカラ。」

「お、お水!ありますよ!!」

これまた形勢逆転。
ユノの方が新人マネージャーみたいにバタバタと立ち上がって水を用意する。

撫で肩!
腰の位置たっかい!
お尻ちっさい!!

ユノは水のカップを差し出しながら胸の内で叫んだ。

裸だと綺麗さだけが目につくが、浴衣を着ると妖艶さが足し算されて色気ムンムンだ。

早めの夕食中、冷酒片手に箸を進めるチャンミンの浴衣の合わせから覗く素肌から目が逸らせず、ユノはゴホンと咳払いした。

「花火!8時からなんですけど、出掛けます?部屋から観ます?」

「うーん。もう出掛けるの億劫だから部屋からがいいかな。」

花火を観ながら抱き締めたいと思っていたユノには嬉しい返事。出掛けないとなればアルコールで景気づけしたい。冷酒を分けあい、お互い心を落ち着けながらゆっくり食事した。



部屋に戻ると、綺麗にぴったり寄り添って布団が敷かれていた。

「やだなぁ。バレてるのかなぁ。」

「まぁ……チャンミンさん色気ありますからね。」

「僕のせい?」

「悪いことじゃないですよ。魅力的って言いたいんです。」

チャンミンは唇をムッと噛んで窓際の椅子に腰かけた。

「花火、あの辺?」

高台にある宿からは、花火が上がる温泉街が見渡せる。

「真ん中を流れてる橋のたもとで上がるそうです。ほら、あそこ。」

背後から歩み寄り、シックな灯りに包まれた中心街を指差すユノの手が、おもむろにチャンミンの肩に置かれる。
そこから両腕を首に回し、ユノは首筋に顔を埋めてキスした。

チャンミンがパタパタさせていた団扇の動きが止まる。

「ん……。」

「チャンミンさん……しっとりしてる。」

「……汗……かいてるから……あんまり……。」

ユノは気にせず顎から頬にキスし、舐めるように唇に口づけた。チャンミンは仰け反ったが、その拍子に顎を掴まれて逃れられない。

「美味しい……。」

「ちょ……汗かいてるってば……。」

「いい味。」

「や……ん……花火……はじ…まる。」

「うん。観ましょっか。」

その気になりかけたところで、ユノはキスを止めて窓に視線を移した。

危なかった。
このまま押し倒されるかと……ちょっと期待してしまった。ふうっと息を吐いてまた団扇をパタパタしたチャンミンだったが、ユノの攻撃は終わってはいなかった。




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再開のご案内

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皆様おはようございます。

大変ご無沙汰しております。

何ら変わらず、いや、むしろ激しさを増して仕事に勤しんでおりますコブです。

あっと言う間に9月も終わりが近づき、秋を感じる今日この頃。いかがお過ごしでしょう。

15周年に向けて、ユノさんはますますカッコよく、チャンミンはますます美しく、天井知らずに進化してますね。
そんなホミンちゃんに刺激をもらい、本日よりお話更新を再開します!

中途半端なR18で休止に入った「メゾン・シムの住人」の続きです。

更新時間は、夜20:00にお引っ越しします。

コブの欲求不満により、メゾンのお2人のイチャイチャが朝更新に耐えられない事態ゆえ……。
ぐふふ。


休止中にも関わらず、拍手、ポチ、コメントをたくさんいただきありがとうございます。

皆様からの愛、しっかりと受け取ってます!

懐かしいお話を再読してくださったり、待ってますとコメントいただいたり、新しくこのサイトを発見してくださる読者様がいらっしゃったり……。
早く戻ってきたくてウズウズしてました。

私はこの1ヶ月、たくさんの出会いや挑戦の連続で、その都度ホミンちゃんを思っては「こんな場所に2人が居たら素敵だなぁ」「こんなシチュエーションならユノは、チャンミンはどうするかなぁ」なんて空想羽ばたかせていました。

仕事とプライベートを分けるのは無理なタイプの人間なので、いつも心にはホミンちゃん。
逆に、趣味も仕事に活かしてなんぼ、と思って楽しんでます♪

とは言え執筆の時間は思うように作れません。
新作も書きたいのですけど、今はとにかくメゾンの2人の物語を毎日更新することを目標にして、この秋を乗り切りたいと思ってます。

「メゾン・シムの住人」は60話超で終了予定です。
もう後半なんですよねー。
ちょっぴり切なくもあったかい日常に、もうしばらくお付き合いください。

秋の夜長のお供にしていただけたら嬉しいです。


ではまた夜に。

変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします!



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プロフィール

コールドブリュー

Author:コールドブリュー
東方神起 ユノとチャンミンが大好き。
脳内妄想をこっそり綴っています。
ホミンのみ。

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